2016/06/07 戦績
2016/06/07 火曜日 戦績
通貨ペア(06/07)
USDJPY +61,800円
EURUSD △37,255円
GBPUSD +352,914円
AUDUSD +43,299円
USDCAD +211,118円
EURGBP +31,476円
TOTAL +663,352円
週間戦績(当週)
TOTAL +1,103,662円
月間戦績(06月)
TOTAL +6,166,990円
年間戦績(2016年)
TOTAL +117,733,617円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +230,319,892円
bot更新による戦績数字だけだと寂しい感じなので、百人一首でも一歌づつ載せていきます。
小倉百人一首
26番歌
をぐらやま みねのもみちば こころあらば
小倉山 峰の紅葉葉 心あらば
小倉山 峰の紅葉葉 心あらば
いまひとたびの みゆきまたなむ
いまひとたひの みゆき待たなむ
いまひとたひの みゆき待たなむ
ていしんこう
貞信公
貞信公
貞信公、本名を藤原忠平さんと言います。貞信公は諡号でして、なんと正一位を追贈された大層偉いお方でして、存命中にも従一位で関白太政大臣を努めております。朱雀天皇の時に摂政に、そして今確認できる歴史上初めて摂政の後に関白を命じられております。この朱雀天皇は貞信公の実の妹君の子でして、貞信公の甥に当たります。ただ、それだけで関白を命じられたのでは無く、朱雀天皇の一つ前の天皇であり父でもある醍醐上皇から亡くなる直前に「左大臣(当時)藤原忠平の言うことをよく聞くこと」と言う、父からの遺言を忠実に守るためだったとも言われております。
さて歌の方ですが、今回は スイス鉄道のように さんにお任せしたいと思います。なにせ、私がここで百人一首を載せ始めてすぐに、小倉山がお好きだと仰っておりましたので(笑)。
botによる更新