FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

国名の表記

昨日うちのお姉ちゃん(長女)が、海外のサイトでお買い物をするとかでパソコンと格闘しておりました。普段なら何も言わずにチャチャッとやってしまうのに、どうも何かうまく行かないのか「um……」「why……?」とかブツブツ言っておりました(笑)。
 
「なに?どうしたの?」と聞いた所「ここ、日本に送ってくれないみたい」って言うんです。海外発送してくれるサイトで、日本にだけ送ってくれないなんて言うのも変な話だなと思いまして、お姉ちゃんが買い物してるパソコンを覗き込んでみますと、画面をサッと隠し「エッチ」って言われました(汗)。別に何を買ってるとか覗こうと言うわけじゃ無いんですけど、どうも男親には見られたくない物を買っていたようです。いや、それもどうかな。
 
まあ別にジロジロ見なくても、何で日本に送ってくれないとお姉ちゃんが思ってたのか、その理由がドメイン名でわかりました。そのサイト「.it」イタリアのサイトだったんです。で、中途半端にイタリア語を英語に翻訳してあるので、発送先の国名を選択するところの「Japan」が「J」列にでは無く、イタリア語で日本を意味する「Giappone」の「G」列に「Japan」として入ってました。こう言うサイト、結構あります。
 
せめて「G」列に入れておくなら「Giappone」のままにしておいてくれればいいのですが、あえてそこは「Japan」になってる不思議さです(笑)。中途半端に日本語に翻訳されているサイトでも同じような現象がありまして、漢字で「日本」と言う選択肢になっているのに、他のアルファベット表記の国と同じ「J」列にあったり、漢字になってしまってるので一番最後になっていたり。場合によっては「日本」「中国」「米国」だけ漢字で最後にまとめられてたり(笑)。
 

 
日本って、漢字を使う国では統一して「日本」です。多少漢字の違いで「日本国」とした時に「日本國」になったりする地域はありますが、それでも日本国民であれば理解出来るでしょう。
 
日本語を母語としている人からしてみると、漢字を使う国以外のラテン文字圏では、日本の事は全て「Japan」と表記すると思ってる方も多いかもしれません。ところが、このJapanは英語で日本の事を意味するだけで、他の言語では同じラテン文字を使うとしても、書き方も読み方も違ったりします。
 
先ほどのイタリア語では「Giappone」、英国のスコットランドで使われるゲール語では「Iapan」だったりします。また、お隣の韓国では文字も読みも全く違う「일본(イルボン)」ですし、それを言ったら中国語表記の「日本」も、香港の広東語では「ヤップン」に近い感じで発音します。
 

 
現地語での「日本」の書き方が問題になるのは、せいぜい通信販売で何か買う時くらいでしょうから、慣れてしまえばどうって事無いんですが「英語のページ作るなら、国名のソート(並び替え)も英語のアルファベット順にしておきなさいよ」と言うお姉ちゃんの言葉が、システム関係の仕事に携わってきていた者として、全くの他人に向けられたのでは無いような気持ちになりました。
 

 
お買い物が終わった後で、お姉ちゃんにまた言われました「ところでお父さん。Paypal のパスワード入力する度に呼ばれるの面倒でしょ?そろそろ教えてくれちゃってもいいのよ?」いいえ、面倒じゃありませんので、教えません(汗)。