FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2016/04/01 米雇用統計-ISM 総括

タイトルほど大した内容ではありませんが、日付変わったここでエントリーを1つ入れておきますと、金土の戦績更新を更に日付変わった明日の日曜日にする事で1日1記事となるので、もしかしたらそのように今週はするかもしれません(笑)。

 

さて、ここのところの値動きから今回の米雇用統計発表後の為替の値動きに、少々期待感が私の中で高まっておりまして、裁量ディールで参戦してみました。結果としましては、勝手に期待しておきながら、勝手に期待はずれだったと言っている、凄い自分勝手なオヤジになっております(汗)。だって、だって、もっと動くと思ったんだもん……

 

どう言う方法で裁量取引をしたのかと言いますと……

fxse.hatenablog.jp

やり方は、いつもの↑こんな感じです。ちなみにこの記事、私のはてなブログの記事の中で、一番人気となっております(笑)。あっ、せっかくなので、今回も雇用統計のプレスリリースを最後に画像でアップしておきます。凄く量が多いので、重要な最初の3ページだけですが、こんな感じで発表されるんだと思いを馳せて下さい(笑)。

 

取引したメインの通貨ペアは、いつも大好きEURUSD・ユーロドル。今回、直前までGBPUSD・ポンドドルにしようか悩んだんですが、いつも指標発表時に裁量取引で慣れてるのがユーロドルなので、ユーロドルを選択してしまいました。実はこれ失敗でした……、ポンドドルのいつもの値動きの大きさだけでは無く、指標発表時の安定度なんかも自分では勘案したつもりだったんですが、米国の指標発表時の取引を考えてたら対ドル戦ですので、その日一番他に影響されにくい、対ドルにだけ素直に動く通貨を選ぶべきでした。
今週他に発表があった、米ADP雇用者数では予想より若干多い数値が出てまして、失業保険申請件数は増えておりましたが、米ADP雇用者数の予想値は随分と抑えられた数値、そして失業保険申請件数は前回値が予想値、今回の雇用統計はADPと同じように抑えられた数値が予想値でして、予想を軽く越えるであろう事は容易に想像出来ておりました。J.P. Morgan とか Barclays くらいでしたからね、強気の22.5万人予想してたのは。
で、結果としたら市場コンセンサスであった数値は超えまして、ドル高にと言う事だったんですが、予想20.5万人・結果21.5万人と言う事で微妙な感じだったんです。そう「ドル高でいいんだよね?」って市場参加者が悩んじゃった感じでして、だからこう言う時には、対ドルで思惑が少ない通貨が有利なんです。そう、今回は英ポンドでした。

 

さて、日本時間で21時半に発表になりました雇用統計に続き、その1時間半後の日本時間で23時には、米3月ISM製造業景況指数の発表がございました。これ、前日の3月31日発表がありましたシカゴ購買部協会景気指数と言う、先行指標として機能している指標数値が大変よい数字でして、今回のISMも非常に期待されておりました。
市場では、ほぼ予想値を上回るのは確実と見られておりまして、私も今回は雇用統計からISMまでの流れをそのままで取引し、仮にISMが予想外の展開となったら、そこでクローズしようと考えておりました。
結果、市場コンセンサスの予想値が51.0、結果が51.8と言うまずまずの数値でした。そのお陰で、雇用統計だけでは行ききれなかったユーロドルがドル高に値を伸ばしてくれまして、なんとか格好付いたかなと言う感じです。ちなみにポンドドルは、ISMが発表になった時には既に全力出し切った後の状態で、そこからは動いておりませんでした(汗)。まあ、世の中全部は取れない、いや、採れないと言う事でしょう。

 

英国に一人で残っていたと言うか、一度実家の用事で3月初めに渡英して、その後一旦日本に帰国してから春休みに入ってまた英国に行っていた長女が、やっと昨日帰ってきました。まだ中学生のクセに、英国のハトコの男の子となんやら仲良しでして、あっちに居る最中ずっとイチャコラしていた様子で、お父さんムカつく(怒)。まあいい、その件はまた今度だ。
来週には、いま日本に滞在している父と母も香港へ帰るので、この土日は家族3世代で久しぶりにゆっくりしたいと思ってます。えっ?ああ、うちの妹?(笑)。なんか、虫垂炎は抗生物質で良くなったみたいで、元気になりましたよ。早くどっかで彼氏でも捕まえてきてくれると、ありがたいんですけど(笑)。

 


 

- U.S. Bureau of Labor Statistics 8:30 a.m.(EDT) Friday, April 1, 2016 -
THE EMPLOYMENT SITUATION - MARCH 2016

 

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