2016/03/25-26 戦績
2016/03/25 金曜日 ~
2016/03/26 土曜日 戦績
通貨ペア(03/25)
USDJPY +187,200円
EURUSD +106,733円
GBPUSD +146,024円
AUDUSD +19,286円
USDCAD +72,516円
EURGBP +23,571円
TOTAL +555,330円
通貨ペア(03/26)
USDJPY +46,700円
EURUSD +21,551円
GBPUSD +34,516円
AUDUSD +38,044円
USDCAD +42,653円
EURGBP △10,332円
TOTAL +173,132円
金土2日間の戦績
TOTAL +728,462円
週間戦績(当週)
TOTAL +4,606,576円
月間戦績(03月)
TOTAL +23,650,249円
年間戦績(2016年)
TOTAL +64,984,900円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +177,571,175円
さて、やる気が出ないとか愚痴愚痴言っておりました、金土2日間の戦績更新をいたします(笑)。
3/25金曜日、日本時間早朝のまだニューヨーク時間から、土曜日の日本時間早朝のニューヨーク時間まで、ずっとダラダラ展開でした。その中では、金曜日の東京時間午前8時半に発表になった2月全国消費者物価指数が優秀な皆さんの事前予想通りの発表であった事に嫌気をさしたのか(笑)。いやあ、笑うような事じゃないんですが、最近は予想と全く違うのがお約束のような感じでして、まあいいや。その指標発表を境にしまして、謎のドル買いが仲値時間(午前10時ちょっと前)まで発生し、この日の東京時間の為替の商いは終了みたいな感じでした。
もう欧米はイースター一色ですので、政府機関がやってようが祝日で無かろうが、そんなの知ったこっちゃないと言う感じでディーラーの皆さんはお休みです。本当に薄商いの中、適当にプラプラ値が動いていただけでした。「これ、カバー取引大変だよな」とか、銀行やFX業者さんの心配の方をしてしまったり(笑)。
もう欧米はイースター一色ですので、政府機関がやってようが祝日で無かろうが、そんなの知ったこっちゃないと言う感じでディーラーの皆さんはお休みです。本当に薄商いの中、適当にプラプラ値が動いていただけでした。「これ、カバー取引大変だよな」とか、銀行やFX業者さんの心配の方をしてしまったり(笑)。
さて、先週一週間は、完璧にドル高に向かっているチャート形成でして、ドル円は先週金曜日から6日連続の陽線、ユーロドルは同じく6日連続の陰線、ポンドドルや豪ドル米ドルでも、週5日中1日だけ陽線で後は陰線と言う、完璧なドル高で推移しております。週足では文句ないドル高です。
支えになっているのは、やはり米国の指標数値とFRB理事の皆さんや米政府高官の皆さんの経済好調・ドル高容認発言でして、来週もこのままの基調で行くとすれば、欧州の不安もあり、やはりドル高路線維持なのかなと思っております。
支えになっているのは、やはり米国の指標数値とFRB理事の皆さんや米政府高官の皆さんの経済好調・ドル高容認発言でして、来週もこのままの基調で行くとすれば、欧州の不安もあり、やはりドル高路線維持なのかなと思っております。
いつもしつこくて申し訳ないんですが、ドル高だろうがドル安だろうが、値さえ動いてくれればどっちでもいいです(笑)。その代わり、多少高めのボラ(値動き)でお願いしますよ。アメリカさんの銀行から高利でお金借りてるんですから、それくらいサービスして下さい(笑)。