2016/02/22 戦績
2016/02/22 月曜日 戦績
通貨ペア(02/22)
USDJPY +103,900円
EURUSD +211,618円
GBPUSD +562,459円
AUDUSD +66,915円
USDCAD +73,211円
EURGBP +43,286円
TOTAL +1,061,389円
週間戦績(当週)
TOTAL +1,061,389円
月間戦績(02月)
TOTAL +18,666,709円
年間戦績(2016年)
TOTAL +36,861,335円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +149,331,028円
通貨ペア(02/22)
USDJPY +103,900円
EURUSD +211,618円
GBPUSD +562,459円
AUDUSD +66,915円
USDCAD +73,211円
EURGBP +43,286円
TOTAL +1,061,389円
週間戦績(当週)
TOTAL +1,061,389円
月間戦績(02月)
TOTAL +18,666,709円
年間戦績(2016年)
TOTAL +36,861,335円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +149,331,028円
いつもの月曜日らしく、東京時間はのらりくらりとドル円以外は微動だにしない感じでしたが、日本時間で午後4時の欧州時間スタートを待っていたかのように、ポンドとユーロが売られまくりまして、ポンドドルもユーロドルもあれよあれよと言う間に安値更新を続ける有様(笑)。
ポンドドルに関しては、15分足でまさにフリーフォールの如く駆け下りたような状態です。その後も買い戻される事無く、ニューヨーク時間直前まで陰線を作り続けた感じです。
昨日は、とにかくドルが買われたのでは無く、ポンドとユーロが売られただけですのでドル円は上と下で80pips程度、それも欧州時間にユーロポンド売りに釣られた分も含めてですので、自力で動いたのは昨日の開始112.50から欧州時間序盤の113円丁度くらいの50pip程度でしょう。
まあ、日本も米国も重要な指標が全く無く、ドル円に関しては値が動いただけでも良しとしましょう(笑)。
今週から、新しい通貨ペア [ EURGBP ] ユーロポンド、俗に言われるユロポンを稼働させております。先日からやるぞやるぞ言ってたのですが、システムに余裕が無かったため見送っておりましたが、この度システムを大幅に増強しまして今週からユロポンもスタート出来る事になりました。
ユロポン、今までの取引通貨ペアと違い、非常にゆったりした動きの日が多くしかもスプレッドも広いため、利益を取るパターンを解析するのに随分と時間がかかりました。今回このユロポンのシステムだけユーロドルとポンドドルの値動きも取引のロジックに組み入れてまして、取引量に比べてかなり壮大なシステムになっております。その分のリソースを他のもっと利益の取れる通貨ペアに振ればいいのですが、なんでもやってみないとと言う事と取引通貨ペアを分散する事でのリスク回避の意味合いもありますんで、これはこれでいいかなと思ってます。逆を返せば急激な激しい値動きをしにくいと言う事でして、リスクが低いとも言えますし。
また、今まで取引をしておりました通貨ペアも、今週からシステム稼働数を大幅に増やしております。昨日の値動きに対して、いつもより利益が多いのはそのためでして、今後はこのまま行っちゃおうかなって感じです。まあ、このまま行かずに元に戻す理由がありません。
当然、それだけのシステムを動かし取引ロットも増やすために、証拠金も積みまししております。実は現金そんなに無いんですけど、今までの利益とアメリカに持ってた不動産を担保にして資金を調達しまして、なんとか乗り切っております。金利が下がってる影響が、こんなところで実感するとは思っておりませんでした。しかも、日本に比べて不動産の値上がり率が高く、って言いますか、日本と違ってまた不動産価格が上昇に転じてるので、ここで不動産を売却して資金調達するよりも、借りて値上がり益を見込みながら、金利を払ったほうがいいと判断しました。失敗したら、アメリカの不動産はサヨナラですけど。
あとは小人さんたちに頑張って頂くしまありません(笑)。
ポンドドルに関しては、15分足でまさにフリーフォールの如く駆け下りたような状態です。その後も買い戻される事無く、ニューヨーク時間直前まで陰線を作り続けた感じです。
昨日は、とにかくドルが買われたのでは無く、ポンドとユーロが売られただけですのでドル円は上と下で80pips程度、それも欧州時間にユーロポンド売りに釣られた分も含めてですので、自力で動いたのは昨日の開始112.50から欧州時間序盤の113円丁度くらいの50pip程度でしょう。
まあ、日本も米国も重要な指標が全く無く、ドル円に関しては値が動いただけでも良しとしましょう(笑)。
今週から、新しい通貨ペア [ EURGBP ] ユーロポンド、俗に言われるユロポンを稼働させております。先日からやるぞやるぞ言ってたのですが、システムに余裕が無かったため見送っておりましたが、この度システムを大幅に増強しまして今週からユロポンもスタート出来る事になりました。
ユロポン、今までの取引通貨ペアと違い、非常にゆったりした動きの日が多くしかもスプレッドも広いため、利益を取るパターンを解析するのに随分と時間がかかりました。今回このユロポンのシステムだけユーロドルとポンドドルの値動きも取引のロジックに組み入れてまして、取引量に比べてかなり壮大なシステムになっております。その分のリソースを他のもっと利益の取れる通貨ペアに振ればいいのですが、なんでもやってみないとと言う事と取引通貨ペアを分散する事でのリスク回避の意味合いもありますんで、これはこれでいいかなと思ってます。逆を返せば急激な激しい値動きをしにくいと言う事でして、リスクが低いとも言えますし。
また、今まで取引をしておりました通貨ペアも、今週からシステム稼働数を大幅に増やしております。昨日の値動きに対して、いつもより利益が多いのはそのためでして、今後はこのまま行っちゃおうかなって感じです。まあ、このまま行かずに元に戻す理由がありません。
当然、それだけのシステムを動かし取引ロットも増やすために、証拠金も積みまししております。実は現金そんなに無いんですけど、今までの利益とアメリカに持ってた不動産を担保にして資金を調達しまして、なんとか乗り切っております。金利が下がってる影響が、こんなところで実感するとは思っておりませんでした。しかも、日本に比べて不動産の値上がり率が高く、って言いますか、日本と違ってまた不動産価格が上昇に転じてるので、ここで不動産を売却して資金調達するよりも、借りて値上がり益を見込みながら、金利を払ったほうがいいと判断しました。失敗したら、アメリカの不動産はサヨナラですけど。
あとは小人さんたちに頑張って頂くしまありません(笑)。