FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/08/02 戦績

 2017/08/02 水曜日 戦績

USDJPY         +84,400円

EURUSD         +67,253円

GBPUSD        +124,537円

AUDUSD          +9,777円

USDCAD         +49,166円

EURJPY        +166,500円

GBPJPY        +180,200円

EURGBP         +18,295円

TOTAL         +700,128円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,345,429円

 

月間戦績(08月)

TOTAL       +1,840,844円

 

月間戦績(07月)

TOTAL      +27,670,020円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +215,008,069円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +758,165,996円

 

この難しい相場。なんでこんなにジリジリとしてしまっているのか、テクニカル的には大きなスケールでチャートを確認しますと納得出来る感じです。ここで言う「大きなスケール」とは、世界に目を向けろ的な「でっかいスケール」では無く、純粋に「チャートの時間目盛りを大きくしましょう」でして、だったらそう書けば早いのですが、そうすると文字数が稼げません(笑)。ドル円の月足、ユーロドルとポンドドルの月足、非常に面白いです。

私の自動取引システムですが、超ド短期決済をどんどん繰り返す割には、チャートは週足まで使ってます。さすがに月足までは使いませんが、使わないと言うより使っても結果が変わらないので無駄なだけってだけですが(笑)。

そうそうドル円の月足、なんか一昨年の暮れくらいにデッドクロスした移動平均が、どうもゴールデンクロス出そうな感じです。もちろん、過去何本と何本の移動平均かによって違いますが、超長期戦で月足のゴールデンクロスは待ってる人が結構いそうですね。ポンドドルなんて、2014年からの何年越しかで同じくゴールデンクロス出そうですけど(汗)。

 


 

昨日も狭いレンジ内での値動きに終始しまして、対米ドル通貨ペアでは上下100pipsも動かないようなペアばかり。ドルに対する円売りと合わせてクロス円でも若干円が売られ、クロス円はストレート通貨ペアと比べますと、まだ大きな値動きでしたが、それでも100pipsを若干超えた程度で(汗)。

指標の反応もイマイチどころか、イマ10(ジュウ)くらいでして、市場はもう完全に雇用統計待ちムード・・・・・・

でも無い感じなんですよね~

これ何待ち?いや、何待ちって事も無く今週の消化を優先と言うか、あえて何待ちと言えば今週の消化待ちに入ってしまっているような感じもします。

 

とりあえずは日本時間で本日午後8時に発表になります、英国の政策金利がどうなるのか、資産買入枠がどうなるのか、そしてスーパーサーズデーと比喩される四半期インフレレポートがどんな内容なのか、そこに注目しておきたいと思います。


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2017/08/01 戦績

 2017/08/01 火曜日 戦績

USDJPY        +113,900円

EURUSD        +299,170円

GBPUSD        +362,883円

AUDUSD         +42,132円

USDCAD         +37,085円

EURJPY        +140,600円

GBPJPY        +122,800円

EURGBP         +22,146円

TOTAL       +1,140,716円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,645,301円

 

月間戦績(08月)

TOTAL       +1,140,716円

 

月間戦績(07月)

TOTAL      +27,670,020円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +214,307,941円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +757,465,868円

 

毎日毎日、こう、よくもまあ、大したネタも無しに上行ったり下行ったり出来るものだと関心します(笑)。と言っても、一昨日のニューヨーク時間からの激しい欧州通貨買いが落ち着いてからは、比較的狭いレンジ内での上下運動でした。若干、円が買われるような傾向もありましたが値動きが乏しい中での話しですので、いつもでしたら話題にもならない程度です(笑)。

 

豪州中銀RBAがキャッシュターゲットを発表しまして、予想通りの据え置き。発表直後にはさすがに若干動いたのですが、15分足で見てもスルー状態に近い感じでした。また、ドイツの失業率と言うユーロ圏にとっては重要な指標もあったのですが、前回値や事前予想と全く同じ数値だったため華麗にスルー。

さらに、英国の製造業PMIがありまして、前回値や事前予想よりも良い数字が出たのですが、これには若干反応しましてポンドドルが約35pips(笑)。ポンド円の方が良く動いて約60pipsくらいでしたが、30分くらいしか両方とも続かず、その後ポンドドルは反落、ポンド円は上がった水準をどうにか維持と言う感じでした。日本時間で午後6時にありました欧州GDPにもやはり無反応・・・・・・

そんな昨日しっかりした値動きが始まったのは、その前日と同じくニューヨーク時間が始まろうかと言う頃からでした。 東京時間、欧州時間、この2つの巨大市場でもどう反応していいのか、同判断していいのか分からないところまで、今は市場が複雑に絡み合ってしまっているようです。

と、書くネタ不足で、僅か数行に収まりそうな話題を長大にしてみました(笑)。

 


 

昨日、前々から騒がれておりました ⇩ こちら、

www.sankei.com

ビットコインが分裂しました。ビットコインが分裂して、ビットコインキャッシュと言う物が登場しました。この新規格と言うのか、新企画と言う漢字の方が正解なのか、とにかく新しいビットコインキャッシュと言う物は、今までのビットコインに不満を持っていた中国の事業者が立ち上げたと言う事でして、ざっくりと色々読んだところ、とにかく「自分たち主導で現在のベースを引き継いで仮想通貨を作りたかったので、難癖付けて意見の相違で分裂」と言う事にしたかったのでしょう。

 

最近ビットコインの価値が上がったと、よく勘違いされてる方が多いのですが、ビットコインの価値って無いですからね、最近上がっていたのは「ビットコインの取引価格」であり価値では無いですからね。

いや、ビットコインで買い物も出来るんだから、価値があるんだろ?」と言われる方もおりますが、いえいえ、商品を販売した商店なり企業がビットコインを受け取った際に、即現金に換金できる「市場」が整備されたのでビットコインでの販売を行うようななっただけであり、ビットコインに価値があるわけでは無いんです。

仮にビットコインに価値が無くても、管理通貨にも同じように価値が無い、裏付けが無いのは一緒だろ?もし破綻したら無価値になるのは一緒だろ?」と言う方もおりますが、いえいえ、ビットコインの価格は市場原理だけで価格が決定しており裏付けは何もありませんが、管理通貨は国民が裏付けであり「国民が労働する事による生産、国民が生きるためにする消費」それが裏付けなんです。

 

土地に、その価値以上の価値を与えて経済が潤った事をバブルと呼びました。土地と言う有形であり有史以来価値を疑われた事が無いであろう土地ですら、その価値が一定水準以上になると危険だと言う事が机上の経済学論では無く、多くの人が経験する事になったわけです。

仮想通貨は便利かもしれませんが、発行者がいるプリペイド式の支払手段と同じように考えては危険なところまで来てしまっているような気がします。それこそ、市場原理で価格の下落に歯止めが効かなくなる事も十分にあるでしょうし、管理者が居ないので当然ストップ安は無く、サーキットブレーカー制度なんて無く、価値が無いものに付いていた価格ですから市場原理で下がったら、どこまで下がるか全く分かりません。

と、これもまた、私の机上の原理ですが。

 

こんなにダメ出しする私は、ビットコインなんて持ってないだろうと思われるかもしれませんが、持ってはいないのですが支払手段として受け取ってはおりまして、だからこそ、この仕組は維持されて欲しいと願うわけです。

やはり、国を超えて違う通貨での支払いには、極端にコストが安いビットコインのような仕組みが便利ですからね。


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2017/07/31 戦績

 2017/07/31 月曜日 戦績

USDJPY         +49,200円

EURUSD         +73,452円

GBPUSD         +52,109円

AUDUSD          +7,223円

USDCAD         +31,179円

EURJPY        +103,700円

GBPJPY        +174,100円

EURGBP         +13,622円

TOTAL         +504,585円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +504,585円

 

月間戦績(07月)

TOTAL      +27,670,020円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +213,167,225円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +756,325,152円

 

月末も月末、完璧な末日を何事もなく終わるのかと思っておりましたら、ニューヨーク時間序盤からジリジリとドル売り。と言うよりもユーロとポンドが随分と買われまして、オプション関係でよく言われるニューヨークカット時間、アメリカ現地時間で午前10時。そのアメリカは現在夏時間ですので、日本時間で深夜11時のニューヨークカット時間を過ぎても買われ続け、その後ロンドンフィキシングに掛けて一気に行ってしまわれたようです(汗)。

そして、キレイに上げて終わった月足が作られました。テクニカル分析に偏重したくは無いのですが、それでも多くの人が参考にしているチャートで、こうキレイな上げを描いた事は今後なにか意味を持つでしょう。

ニューヨークカット時間とかロンドンフィックスとか、通常の為替取引では無くオプション取引の判定時間ですので月末での取引が多いんですよね。月度内に受け渡す必要がある実需と違いますから。それにしても、昨日は見事な上げでした。 

 


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2017/07/31 月曜日

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】


 

今日のエントリー、予約とかなんとかあえて書いておりますが、実際のところ日々のエントリーも微妙に予約だったりはしております。ただ、それでも当時の朝に書いているか若干の手直しをしてはおりまして、予約を宣言する際には完全に前日までに書いている場合です。 

 


 

さあ、またしてもやって来ました、月初恒例の米雇用統計のある週です(笑)。

最近はFRBの利上げ判断基準に雇用が非常に重要視されていたため、雇用統計の数字次第で利上げに直結すると言う観測から、雇用統計の発表で外国為替相場が乱高下するのが当たり前のようになっておりました。ただ、ここに来て風向きが微妙に変わり始めまして、ダークホースのように突如登場したGDP成長率(笑)。

別に突然登場したわけでは無いんですが、誰しも無理だと思っていたトランプ大統領が掲げる「GDP成長率3%」これを、ここに来てマヌーチン米財務長官が振りっ返ししたのか、どっかの優秀な記者が質問でもしたのでしょうか。

見かけ上、GDPを成長させるのに一番簡単な方法は「インフレ」にさせる事でして、物の価格が上がるので総生産は増えます。これが「見かけ上のGDP = 名目GDP」と言うものでして、インフレしたから上がった分なんて意味ないじゃんと言うもっともな意見を反映させ、名目GDPからインフレ分を差っ引いたものが「実質GDP」となるわけです。これ、そのうち実質GDPで3%がどうしても不可能と言う事態になった際に「実質GDPの成長率とは言ってない」とか言い出したりして(笑)。

まあ、それにしても雇用統計が重要だと言うのは変わりなく、大きく前回値や市場予想と違った数字が発表になれば、市場に対していろいろな意味でインパクトを与える事は間違いありません。雇用統計、本来はFOMCによる利上げを予想するツールじゃありませんし(汗)。

 

他にも今週は、明日8月1日に豪州中銀RBAが政策金利として機能するキャッシュターゲットの発表、8月3日木曜日には英中銀BOEが金融政策委員会MPCでの議事録公開と政策金利の発表、資産購入枠の発表を行います。また、今回は四半期インフレレポートの公開もございまして、木曜日は夕飯を早めに済ませて日本時間の午後8時を待った方がいいかもしれません。

他にも、ユーロ圏のクソ高え失業率やHICPと欧州では呼ぶ消費者物価指数の発表が、日本時間で本日の午後6時、明日8月1日同じく日本時間で午後6時にはユーロ圏のGDP速報の発表もあったりします。

 

とにかく7月は今日で終わり、明日からは8月になってしまいます。8月だから何か、と言う事は無いのですが、日々時の流れは早いなあと言う感じです。時に流されるのも、時を有意義に過ごすのも同じ時間ですので、半分くらいは有意義に過ごしたいかなと、少し控えめに目標を立てておきたいかなって。

さあ今週も一週間、半分くらいは有意義な時間を過ごせるように、頑張ってまいりましょう(笑)。

 


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2017/07/29 戦績

 2017/07/29 土曜日 戦績

USDJPY        +174,600円

EURUSD        +129,093円

GBPUSD        +154,667円

AUDUSD         +10,398円

USDCAD         +89,450円

EURJPY         +32,000円

GBPJPY         +56,200円

EURGBP          +4,044円

TOTAL         +650,452円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +6,238,120円

 

月間戦績(07月)

TOTAL      +27,165,435円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +212,662,640円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +755,820,567円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。

 


 

随分とドルが売られましたね。ドル円は、昨日最後の最後で若干の戻しがあったのですが、ユーロやポンド、カナダドルなんかは上がりっぱなし(カナダドルはチャートが下向きでカナダドル高です)で終了です。

原油、何日か前に「久しぶりにBrentが50ドル乗った」とか書いていたのですが、WTIが50ドルに乗りそうな勢いです(笑)。昨日発表になりました、前火曜日現在のIMMポジションでは、更に原油先物の買いが入ってますので、今後が楽しみです。あれ?ここって原油先物ブログでしたっけ?(笑)。

 


 

さて、ちょっと気をつけないといけないのが、急激にドル売りの流れになっているからと言って、市場の潮流がドル安に向かえっているのかと言えば、必ずしもそうでないかもしれないと言う事です。「そうで無い」と言い切ってしまいますと問題がありますので、あえて「ないかもしれない」と書いております。ほら、ちゃんと逃げておきませんと、仮に一気にドル安になった時に責められると辛いんで(汗)。 

 

為替って、売った買ったをした資金の受け渡しは基本的に2営業日後です*1。FXの話しではなく実際の銀行間などのお話しです。ですから、今度の月曜日が7月31日で月末ですが、実際に月末までに外貨を手にしておくためには、先週中に為替取引を終えてなければなりません。月末、企業さんが両替して欲しいと言う要望に応えられるように、銀行も外貨を用意しておく必要がありますからね。超ウルトラミラクルスーパー大企業の場合、月末になって銀行さんに両替なんて言っても「むりだべ」とお断りされてしまいますので、やはり既に外貨の購入は終わっているでしょう。 

そして、毎月決算をしているヘッジファンドの場合も月末までに利益確定させるために、末日が月曜日になる場合は前金曜日に決算していることが多いです。特に、今月7月は思った以上に好決算のPEファンドや公募持ってるヘッジファンドも多かったようですから、その傾向は強いでしょう。それと、トレーダーの中には、8月は目一杯お休みと言う人も欧州を中心にしておりますので、当然そう言うトレーダーがポジションなんて持ち越しません。

 

って事で、来週は米雇用統計もありますし、若干ドルが巻き戻すのでは無いかなと言うか、巻き戻して欲しいなと言う希望を述べておきたいと思います(笑)。

 


 

また日本のご近所さんの "かの国" は、ミサイルを発射したんですね。ほんと困ったものです。これが派手にドンパチやらかしてる最中の国でしたら、まだ分からなくも無いんですが、今あのミサイルを発射する事で誰が何に対して、どんな意味を持たせてるのか全く理解できません。

国際社会から見て、どっちが良い悪いの判断が難しいような隣国同士のドンパチや内戦状態なんかですと、敵対する相手側に対する威嚇と言う意味でもミサイル発射実験は、一定のコンセンサスがあるでしょう。仮に、食べるものに困っている国民からしてみても命あっての物種ですから理解できると思います。

よく先進国ですと、軍事費や防衛費を他の予算に転用すれば、例えば教育や福祉が充実するのにと言った論調を見受けますが、それは明らかに平和ボケだと思います。平和ボケが言い過ぎであったとしても、なんのための個別予算なのか、そして武器を放棄すれば誰も襲ってこないなんて言うのは脳内お花畑でしょう。脳内お花畑が言い過ぎだったとしても、なんのための・・・・・・(以下省略)

 

アメリカが軍事行動に出る検討段階に入ったとか何とか報道がありますが、ここで被害がある前に開戦させるのが "かの国" の作戦で「ほらな」と言う大義名分を与える事になってしまう可能性があります。かと言って、被害が実現するまで待つ事も出来ませんし、どうしたもんなんでしょうかね。

政治学や軍事学なんかは、全く全然からっきしなので持論すら無いのですが、こう言う時は歴史的に「歴史の英雄」になる人物が登場する事が多いような気がします。それを待つのがいいのかも分かりませんし、もちろん登場するのかも分かりません。

 

なんとかならないもの、ですかねえ "かの国" ・・・・・・

 


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*1:マイナーカレンシーやエキゾチックカレンシーとのペアの中には3営業日後の受け渡しが基本になっているペアがあったり、ユーロポンドや米ドルカナダドルの一部で翌営業日受け渡しがあったりとかの例外はございます。